沢山いらっしゃると思います。私の視点から特に気に掛かるとすれば、同じ様な境遇
にある車掌さん達がこの事故で受ける更なるプレッシャーを感じざるを得ないある種
の危惧感です。
これは、何か起こした時の社会から個人に対する非難なども含みます。
今回事故を起こされた車掌さんは、過去にも起こしたオーバーランに対する風当たり
を少しでも少なくしたい気持ちが、時間の取り戻し運転につながったようで、ここまで
は報道でも話題になっていました。
しかしこの部分をもっと心理的に見るとやはり根深いものを感じます。
オーバーランをしたことのプレッシャーが過去の心心傷体験をフラッシュバック(見捨て
られる心傷感情など)させパニックになり、正しい判断、操作が出来なくなったのだと思
います。
また、現時点でははっきりしていませんが眠気などの意識障害も有りうる話です。
いずれにしても運行時間に余裕が有って、JR西日本に限ったことではありませんが効率
優先(他社との競争も含む)でなく人命最優先であったならJR西日本も安全対策がもっと
成されていたのでしょう。
日本の生き方にまた一つ警鐘を聞いた気がしたのは私だけでしょうか。
物事全てにおいて無意味なことはありませんし。
話は変わりますが、このところ関東から近畿に掛けて乗り物のトラブル情報が多い様です
が、更なる大事故や大災害の連鎖の無いことと、今回災難に遭われた方々の御冥福をお祈
りします。
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